便利なドッキングステーションハブを使ってMacのトリプルディスプレイ環境を一新してみた

私のデスク環境は、今トリプルディスプレイをメインに使っています。

ただ、メインMacをMacBook Proにしているため、ディスプレイが小さい事が少しネックでした。

今回、iMac一新のタイミングもあり、MacBook ProからiMacへ移行するタイミングで、サブディスプレイやドッキングステーションなどもまとめて一新してみました。

Contents

メインデスクトップはiMac 27インチ 2020年モデル

iMac 27インチ Retina 5K ディスプレイモデル

まず、今回の花形であるメインMacには、iMac 27インチ Retina 5Kを選びました。

注文をCTO(Custom to Order)で…

  • メモリを16GB
  • ストレージを1TB SSD
  • Ethernetを10ギガビット

仕様にカスタムオーダーしました!

注文から大体1週間ぐらいで、中国からの発送通知があり、その後3日ぐらいで届きました。

Appleの注文から玄関までの安心感は、いつも流石の一言です。

改めて思ったiMacにした時の良いところ

実はiMacは2014年モデルを既に所有しているのですが、メイン機としては使用していませんでした。

MacBook Proの方が機動性があり、外出先でも使い勝手が良かった事から、ここまで自宅やオフィスでもMacBook Proをメイン機に使ってきました。

ただ、ここにきて画面の大きさを優先する事で、長時間の作業のストレス軽減を考え、iMacがメインに返り咲きました。

久しぶりにメインMacをiMacにする事にしたので、改めてiMacの魅力を感じる事も出来ました。

キーボードが充電式で軽い

これまで旧型を使っていたので、単三電池のバッテリー式でした。バッテリー式は思っている以上に充電切れになる事も多く、交換作業も煩わしかったので、改めて充電タイプのキーボードは使いやすいと感じます。

画面が大きくディスプレイの位置が自由

もちろんですが、Macの中でもiMacの画面が一番大きいので、MacBook Proとは画面内の余裕が違います。

あと、キーボードとディスプレイの位置の自由性もiMacは離して置けるので、目にも優しいです。

視点が上がるので姿勢が良くなる

iMacはディスプレイの高さ調整は出来ませんが、MacBook Proよりはディスプレイが大きい事もあり、視点が上がる事で良い姿勢を意識しやすいところも助かります。

LG 27インチ 4kディスプレイのUSB-Cモデルを2台導入

LG 27UL850-W

以前からLGを拡張ディスプレイに使ってましたが、今回は27インチのUSB-Cモデルにアップグレードしてみました。

前モデルはフレームや足がブラック基調だったのですが、今回のモデルはシルバーフレームになっているので、Macとの調和もバッチリです。

組み立てもシンプルな構造なので、女性や年配の方でも簡単に出来ると思います。

付属品は、USB-Cケーブル、Display Portケーブル、HDMIケーブルなどが揃っているので、追加で買い足す必要はありません。

韓国流なのか、LGのモニターディスプレイは、マニュアルCD-ROMが何故か裸で入っているのも特徴です笑

良かったところ

高さの調整幅が大きい

以前は高さ調整の出来ないLGのモデルを使っていたので、メインMacとディスプレイを揃える事が出来ませんでした。

このモデルは、高さの調整幅も大きいので、iMacのディスプレイと合わせる事も出来て、マウスの操作も快適です。

映像接続端子の種類が豊富

USB-C、Display Port、HDMI端子が搭載されているので、ほとんどの入力に対応出来ると思います。

縦型画面でも利用可能

個人的には使う事は少ないと思いますが、ピボット機能という画面回転が出来るモデルなので、縦型のディスプレイとしても利用可能です。

残念だったところ

電源アダプターがデカくて邪魔

電源アダプターの筐体が思った以上に大きいので、デスク周りには致命的に邪魔です。

そう考えるとiMacはアダプターの筐体が無いところも、全て計算されていて素晴らしいと改めて感心します。

デフォルトのピクチャー設定は鮮やか過ぎる

最初気付かなかったのですが、画面がかなり明るいと思ったら、設定が【鮮やか】にデフォルトで設定されていました。

流石に鮮やか過ぎて目が痛いレベルなので、【標準】か【ブルーライトカット】に変更する事をオススメします。

ディスプレイの奥行きを調整出来ない

iMacと並べた時に、LGの方が全面に飛び出ている感があるので、フラットに合わせるにはデスクの奥行きが必要かもしれません。

ディスプレイの前後も調整出来ると、色々なPCや環境にマッチするので、もっと便利だと思います。

iMacとディスプレイを仲介するドッキングステーションハブ

CalDigit Thunderbolt Station 3 Plus TS3-Plus

良かったところ

MacBookに給電が出来る

iMacの前はMacBook Proをメイン機で使っていたので、入れ替えのタイミングで使う事がありました。

その時に意外に良かったのが、ドッキングステーションに繋ぐだけて給電も出来るというのが、今までになく良い点だと思いました。

今まではアダプターを電源タップに繋げて、充電の状況を確認しながらON/OFFしていたので、その手間が無くなるだけでもノート派の方は便利だと思います。

縦にも横にも置ける

私は縦置き派なのですが、横置き用のフットバーのようなパーツも付属しているので、環境に合わせてスペースを調整出来るところも魅力です。

残念だったところ

Display PortとThunderboltを分ける必要がある

2台の外部ディスプレイにする場合はDisplay PortとThunderbolt端子に分ける必要があります。

特に不具合は無いのですが、どうせならThunderbolt端子2つで分岐したかったところです。

iMacデスク環境の便利アイテム

L字型デスク

今回、まずはデスク環境一新の土台であるデスクからグレードアップさせました。

これまではスタンダードな平台デスクを使用してましたが、このタイミングでiMac+デュアルディスプレイが全て27インチという事で、サイズを活かせるL字型のデスクを選択しました。

結果、27インチ3面でも余裕のあるスペースで、以前には無かったデスクの余裕スペースを活用出来るようになりました。

フットレスト足置き台

このグレードアップ前は、プラスティックタイプのフットレストを使っていたのですが、サイドの調整ネジが直ぐに壊れてしまったので、今回金属製を選んでみました。

何段階かで高さ調整も可能なモデルで、金属製なので足を置いた時の安定感は以前より抜群で良くなりました。

底にゴム足が付いているのですが、フローリングだと若干滑ってしまうところが残念な点です。

iMacアルミスタンド台

出来るだけ視点を上げるためにも、iMac用のスタンド台を色々探しました。

ポイントは出来るだけ視点を上げて使うためにも、LGのサブディスプレイを一番上に上げた状態で、iMacディスプレイを合わせる事が出来るように、今回のスタンドにしました。

あと、もう一つ問題だったのが、iMacの27インチはデスクトップの中でも割と重量がある方なので、天板の薄いスタンドだと、iMacを置いた時に中央部が歪んでしまう事を心配していました。

このモデルは5mm厚で、同じようなアルミスタンドの中でも厚みがあるモデルだったので、目立つ歪みも無く満足しています。

電源タップホルダー

これも今回一新アイテムとして満足している物の一つです。

パソコンを駆使している方は共感してもらえると思うのですが、パソコン周りは電源ばっかりになるので、コンセントの数が思った以上に必要になります。

これまではデスクにマジックテープを貼り付けて固定していたのですが、マジックテープを剥がす時にはデスクの塗料が剥がれたりします。

ただ、この電源タップホルダーを使えば、デスクの縁であれば、どこでも固定する事が出来て、且つコンセント口を縦に立てる事が出来て、とても使いやすくなりました。

iPadスタンドホルダー

これは以前にご紹介したMacBook Proの時に使っていたiPad用のスタンドを、iMac用に応用してセッティングし直しました。

以前はMacBook Proのディスプレイ上に設置していたのですが、今回は高さが足りないので、逆にディスプレイ下に出す事でバランスをとってみました。

結果、最高に使いやすくなりました。

デスクでのiPadの位置はここがベストだと気付かせてくれたアームスタンド

Thunderbolt3/USB-Cケーブル

今回、MacBook ProからiMacへのメイン機移行という事で、データの移し替えが必要になります。

Macにはデータ移行の時に便利な移行アシスタントという専用のアプリケーションがあるので、それを利用してデータを移し替えます。

その時にMac同士を直接繋げる事で、早くデータ移行出来るのですが、それをThunderboltケーブルにする事で最速にする事が可能です。

いつもお世話になっている安定のAnker製Thunderboltケーブルを使う事で、スムーズなデータ移行をする事が出来ました。

Macトリプルディスプレイでの注意点

Dockの位置は下ポジションが使いやすい

これまで、MacBook Pro時はDockのポジションを右側にして使っていたのですが、今回27インチディスプレイの3面になった事で、右ディスプレイの右端までかなり右側へスクロールしなければいけなくなり、とても不便さを感じました。

そのため、トリプルディスプレイ大画面派の方はDockをデフォルトの下側に設定しておいた方が使いやすいと思います。

ディスプレイ3面ともにDockを出せるところも便利です。

デスク周りの熱気が上がった気がする

電源周りや色々な小物が増えた事もあると思うのですが、デスク周りの温度が体感として結構上がった気がします。

冬場であれば、丁度良いのですが、夏場は作業にも支障をきたすと思うので、室温コントロールには注意していきたいと思います。

iMacのトリプル27インチディスプレイ仕様にしてみて

全てを設置し終えて…

『最高にモニタリングしやすくなり、ウィンドウの配置にも余裕が出来て、生産性が上がる事間違いなし』

が最初に思った感想でした。

今回、思い切って総額50万円以上の金額を投資してみましたが、全く後悔なく来年の成果に繋げれると確信出来ました。

今回は基本的にオフィスデスクの改装でしたが、次はモバイルワーク用のMacも一新していけたらと今から計画しておきます。

Mac作業を効率的、且つ生産的に利用するためにも、皆さんへ是非トリプルディスプレイを試してみる事を自信を持ってオススメします!


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